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感情に色があるとしたら、悲しみの色は青色だろう。

 

いつだったかセンチメンタルな日々、もう思い出せないや

例えば、ひとりで音楽を作り続けていた理由も、根に持っていたことも、ずっと持っていた悲しみも、好きだった人とお祭りに行ったときの浴衣の色も、大切にしていた音楽も、言葉も、あの日泣いた理由も、

あの頃、たくさんの感情(もの)が詰まっていたと思っていた、そう思っていたけど、ただただ空っぽであることを悲しみの青色で囲って、隠していたのかなあ そうなのかなあ

 

もう特に何も思わなくなってしまったよ

人前に出てた理由を思い出せないし、心を削ってまで何をしてた?何を伝えた?結局、努力だけじゃどうにもならないことがあって、続ければ続けるほど、暗闇に行くような気がして、光なんて1ミリも見えなくて、手に入れたいものなんてなくなってしまって

 

昔、強い女の子 と言われたことが何度かあった

私には強さがあった、でもそれは勝つ強さではないことがようやくわかった

 

 

 

大切なものはひとつでいいし、私はひとつしか、大切に出来ない〜のだ

 

 

おわり