ぼくの時間

深夜2時 頭より少し上の位置にある輪っかに手を伸ばす。 何をしても生きている心地がしない。 いつからだったかも、もうよく覚えていない。四角い部屋にずっと一人きり。寂しさなんてとっくにどこかへ置いてきてしまった。持ち合わせているのは、この家と残…

脳梗塞に5回なったおじいさんに会った。「普通は3回で死ぬんだけどね〜」微笑みながら、しみじみと私に言った。おじいさんは80歳だと言う、とても元気な人だった。 帰り際に 「若さを大切にね」と言葉を残していったおじいさん。なぜだろう、少しだけ切ない…

知ってること 知らないこと 知れないこと 知らない方が良いこと わかること わからないこと わかれないこと わからない方が良いこと 覚えてること 忘れちゃうこと 忘れた方が良いこと どんな関係でもきっとずっとこの間にそれらは存在している だから悲しく…

パソコンで書いた途中の文章はある日突然消えた、2度も(数日にかけて書いていたら、ある日パソコンの電池が切れてしまっていた×2) そして今は、お客様からいただいた苦い珈琲味の飴を食べている、にがい 私は部屋の大掃除をするとき、まず分類をする いらな…

はっきり言おう 誰もずっと良い状態が続くわけではないのだ、そんなの、すごく当たり前のこと だから、落ち込む時間は短い方が良い、すぐに改善点を見つけた方が良い、自分を見つめる時間と、これからの自分をどう作り上げていくのか考える時間、両方あった…

冷たい風もなく、ポカポカ陽気、春の匂い。 時間が過ぎるのは、あっという間だ。もういつの間にか春になってしまった。街は、入学式へ向かう胸を高まらせた新一年生、ピシッと新しいスーツに身を包んだ新社会人。緑の葉が出始めた梅の木、散り始めた桜、暖か…

カラスなぜ鳴く(泣く)の? このような冒頭のうたがある。 私がカラスだったら、放っておいてほしいものだ。 いつからか、泣いたら負けだと思いがちで、泣いてるときは一人でしくしく泣きたいと思うようになった。 理由はいくつかあるけれど、1番の理由は、涙…

尾崎豊が流れるキッチンから包丁の トントントン という軽快な音が聞こえる。 最近の私は、こたつの中で春を待っているばかりだ。 トイレ以外、こたつから出たくない。 モチベーションが上がっているときに申し込んだユーキャンのボールペン字講座だって、開…

本当は、 マシュマロが乗った可愛らしいココアが飲みたかった。 某コーヒーショップに入って温かい飲み物を頼もうとしたら、 冬季限定であろうカフェ・ショコラという美味しそうなココアの看板が。 並んでる人は、私の前に一人、そして私の後ろに二人。 普段…

気になるあの子は、成人式に出席していないようだった 1月9日、地面は少し濡れていたものの、雨はすっかり上がっていた なんでもない、普通の朝 おじさんはみんな振袖姿を見たく思い、おばさんはみんな若さを羨ましく思っていた 大人は言う、成人式は一生に…

1218

毎日がびっくりするほど幸せな私だけど、無性に好きだった友達に会いたくなる。(今も好きだけど) でも、何ヶ月も何年も会っていないということは、お互いが存在しなくても支障がなく、全く別々の日々を送っているのだと考えると、簡単に会おうだなんて言えな…

1215

久しぶりに絵を描いたりした。 ギターはもう、弾いていない。手元にすらない。青春なんて一瞬だった。 なにが正解でなにが不正解なのかとか、あの子やあの人にどう思われてるのかとか、好きな色とか、綺麗な写真とか、最高で最低な音楽とか、あの頃気にして…

1125

お引越しをしました。雪の日でした 引っ越しをした次の日は、当たり前のように仕事で、でも好きな人と2人で住むお家に帰ることは、とても幸せで、胸がいっぱいになる。

1110

出来るだけたくさん、高頻度で書こうと思っていたけど中々書く時間もない、出来るだけたくさん、寝たいよね。 ところで最近いろんな出来事があった。まず、どうでもいいことから話そうか。私(わたくし)、早速マフラーデビューをしてしまった、はやくも。いや…

1025

ハタチになって少し時間が経った、少し時間が経ったけどハタチになった。 特に変わったことはない、お酒も飲めるタバコも吸えるハタチだけど、お酒も飲まずタバコも吸わずハタチを過ごしている。 誕生日にお祝いの言葉を貰ったりプレゼントを貰ったりするの…

008

僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる別になんの保証も無いけれど 間違いだらけの僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる心の中を見せてあげる 日々 腹痛 誰かに何かを訴えかけたところで必ずしも問題解決になるわけではない… 答えは一つじゃ…

007

今まで頑張ってきたことすべてが水の泡だったような気がしちゃうな

006

蝉の声が聞こえなくなった。 虫の音もない、雨の音もない、好きな人の眠る音もない、こんな静かな夜は、これからのことが不安になって、眠れなくなる。 最近は、こわい夢や悲しい夢をよく見るから、起きていてもふとした瞬間に、ものすごい不安感が襲ってく…

005

息苦しい風、曇って見えない夏の大三角形、ひっくり返る虫、自動販売機の炭酸飲料、蚊に刺されて赤く膨れた箇所、コンビニのアイス、汗ばんだからだ 夏の夜、ひとりきり、 思い出すことの数々、大切な人への思いの数々 全部夏の暑さで溶けてしまえばいいのに…

004

欲張りだからもっと欲しくなっちゃう そういうもんなんだって思って生きてきたけど、わたしは欲張りすぎている、気がする 貰った愛情だって、もっともっとってなって、たくさんの愛情をたっぷりと貰う、でも、あとで自分を見直すと、へこむことばかりだ 情け…

003

つらい 何が辛いかって、 夏の暑さでも、仕事の暇さでも、日々の退屈さでもない ある数字(6文字以上20文字以内)が思い出せないのだ かなりつらい、本当につらい 最近なぜか怒ったり悲しくなったり、良くない感情ばかりだ 更年期ではないかというくらい、ほん…

002

15分くらいはやく、駅に着いたのでホームで乗る予定の電車を待つ、その間、1本、2本、3本と電車が行ってしまうのをぼうっと眺める あつい 梅雨が明け、本格的に夏となってきている 19回目の夏だ、もう、夏に、キラキラなんて求めていないし、外で夏らしいこ…

001

理解出来ないからと言って捨ててきたものたち、元気ですか 理解なんて、することよりもしようとすることの方が重要で、理解し合うことはさほど大切なことではないことがわかった 理解し合うことよりも、好き合うことが大事なのだ と何年か前の夏休みに本で読…

000

感情に色があるとしたら、悲しみの色は青色だろう。 いつだったかセンチメンタルな日々、もう思い出せないや 例えば、ひとりで音楽を作り続けていた理由も、根に持っていたことも、ずっと持っていた悲しみも、好きだった人とお祭りに行ったときの浴衣の色も…