008

 

 

僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる
別になんの保証も無いけれど 間違いだらけの
僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる
心の中を見せてあげる

 

 

日々 腹痛

 

誰かに何かを訴えかけたところで必ずしも問題解決になるわけではない…

答えは一つじゃないのに一つにしなくてはならない人生・エンド

 

人の心=難問

 

 

こうやってくだらないことに気を取られているうちに、十代最後の日を迎えてしまった こまった まいった まいっか

 

 

 

 

終わりに

 

今日はにこにこ笑顔でいられたらいいね

 

 

 

きっとずっと幸せ

 

 

 

006

 

 

 

蝉の声が聞こえなくなった。

 

虫の音もない、雨の音もない、好きな人の眠る音もない、こんな静かな夜は、これからのことが不安になって、眠れなくなる。

 

 

最近は、こわい夢や悲しい夢をよく見るから、起きていてもふとした瞬間に、ものすごい不安感が襲ってくる。

 

職場の異動が決まって、期待されているという嬉しさと、自信の無さからくる不安で、心のなかはずっとぐちゃぐちゃ

頑張ろうと思えば思うほど空回りしてしまいそうだ。

 

 

私はそんな、強い人間ではない

 

自分のことをちゃんと見れている人は一体だれなんだろう。

自分自身なのか、それとも他人なのか。

 

 

 

日々、メンタルトレーニング。

 

 

 

 

005

 

 

 

息苦しい風、曇って見えない夏の大三角形、ひっくり返る虫、自動販売機の炭酸飲料、蚊に刺されて赤く膨れた箇所、コンビニのアイス、汗ばんだからだ

 

夏の夜、ひとりきり、

 

思い出すことの数々、大切な人への思いの数々

 

 

全部夏の暑さで溶けてしまえばいいのに

 

 

 

 

いやなことばっかり思い出して、いやなことばっかり考えてしまうのも、夏のせいだ〜ああ

 

 

 

 

 

004

 

 

 

欲張りだからもっと欲しくなっちゃう

 

そういうもんなんだって思って生きてきたけど、わたしは欲張りすぎている、気がする

 

貰った愛情だって、もっともっとってなって、たくさんの愛情をたっぷりと貰う、でも、あとで自分を見直すと、へこむことばかりだ

情けなくなっちゃうよな〜簡単に、びっくりするくらい、

そしたら元気なくなっちゃって、喋るのも嫌になっちゃう

 

まあ、大抵のことは、アイスを食べればどうでも良くなってしまうのだけど

 

 

【夏限定、季節のみさきちゃん】

 

 

 

 

ちょっと待って、

 

幸せが日常になっても、幸せだって感じられることは、本当にすごいことだと思うな

 

大して可愛くなくても、頭悪くても、スタイルが良くなくても、コンプレックスが多くても、とくにな〜んににもなれなくても、私は私でよかったな

 

これからも私は私がいいな